ゾロ目は打止めかと思いきや、小倉は藤岡兄弟、中山は横山親子で決まりました。
「ゾロ目」ならぬ「どんぶり」がいつもの皮肉な結果。
やはり2020年である今年の傾向でしょうか。
GⅠ一発目のフェブラリーSでも、何かしらこの傾向には注意したいです。
2月の壁紙カレンダーが配信されました。
撮影は1月に引き続き新冠町。「朝のひなたぼっこ」と書かれています。
”朝”も引き続き。子馬ですかね。赤い馬着を着ています。
で、何?は未だ解りません。
一時帰国の富田暁(オーストラリア)、小崎綾也(ニュージーランド)。
同枠が1着したり、3枠⑥番アンジュブーケがメインレースの3枠⑥番アンリミットに飛んだりはしていますが、結局土曜日はパッとしない結果に。
本日も様子を見ながらになりますが、共に京都で出会うレースが6Rと最終12R。
城戸 義政は土曜日に3着。
何かいろいろなカードが切られ尽くした感がある日曜日です。
AJCC
誰もが??の5枠⑥番クロスケ。ダート馬じゃないの?
過去に一度だけ芝に出走している。
それは2019年1月のニューイヤーSで、本人は13着であったが、同枠馬は2着している。
2番人気だが。
さて、AJCCの5枠同枠馬は⑤番スティッフェリオで、どこかで見た馬になる。
ダートの東海Sの5枠や⑥番は、かなり馬券になり難そうだが。
昨日、5枠⑩番のアクアミラビリスが馬券になってしまっているところが大きな不安材料で、また、いささか人気になり過ぎではないか。
ステイフーリッシュやブラストワンピースの人気が低めなのも気になるが。
東海S
みやこSで前科がある太陽神の7枠。
出来ればバッサリ切りたいが、買い材料が無い訳でもない。
まさかまさかの3枠はさすがに無いか。