withコロナにも慣れてきた感があるこの頃。
テレワークもWEB会議もかなりスタンダードになりました。
もしコロナ終わっても、これ継続でいいんじゃない?って思ってしまいます。
音楽イベントも趣向を凝らしたONLINEライヴが行われるようになってきました。
マスクは拡散防止でもあり、マナー・エチケットでもあり、常識人としての意思表示でもあります。
ニューヨークではZoomの株価が約5倍に上がり、日本でもテレワーク関連株が軒並み高止まりしています。
一番ダメなのは努力を全くしないで文句ばっかり言ってる人たち。
どんな時にもチャンスはあり、物事が変わるのは一瞬です。
今週の注目レースの画像は、昨年のスプリンターズSと凱旋門賞。
写っているを今一度振り返ります。
4枠⑧番タワーオブロンドン:C.ルメール:藤沢和雄:ゴドルフィン
4枠⑦番モズスーパーフレア:若松風馬:音無秀孝:(株)キャピタル・システム
7枠⑬番ミスターメロディ:福永祐一:藤原英昭:グリーンフィールズ(株)
②番3ゲート:ヴァルトガイスト:P.ブドー:A.ファーブル(FR)
⑧番9ゲート:エネイブル:L.デットーリ:J.ゴスデン
今年の凱旋門賞は
ティアドラ:⑨番(12ゲート)
武豊:④番(11ゲート)
土曜日は、被っている⑧番が馬券になりそうと考えがちですが、こう言うのは往々にして空振り。
さて、余り物はその⑧番、それに⑨番、④番。
今月の主役!?
と思っていた浜中俊が4日間の騎乗停止。
騎乗できるのは本日、来週、そして31日。
10月壁紙カレンダーの見解は引き続きこちら。
↓ ↓ ↓
2020年 10月 壁紙カレンダー|オカルト馬券師|note
そしてそして大事件。
凱旋門賞は禁止薬物問題でAオブライエン厩舎の4頭が出走取消し。
④番ジャパン
⑤番ソヴリン
⑬番モーグル
⑭番サーペンタイン(この馬、追加登録でしたよね?)
えっ!?武豊は何しに行ったの?
これは面白くなって来ました。
来週からは競馬場への一部入場が再開。
ポートアイランドS
さっぱり判りませんので、残り物の番号を注意します。
⑦番のダノンは少し注意でしょうか。
スプリンターズS
ぶっちぎりのリーディング争い2名のルメールと川田。
昨日と同じ1、3番人気です。
来週から競馬場の来客入場再開で、リーディング争い騎手が人気でサクッと1着もあるでしょう。
でも土曜日に続きルメールの1番人気を買っても...と思います。
じゃあ川田の3番人気のダノンは悪くありませんが、③番は昨日馬券になってしまいました。
残り物の⑧⑨④で、気になるのは昨日中京へ何しに行ったの!?の横山典弘:ダイアトニックぐらいでしょうか。
浜中J、池添J、また三浦Jにも注意はしたいです。
いずれにしても中京の結果次第。
凱旋門賞はエネイブルが1番人気のようですが、3勝目は無いような気がします。
≪考察≫
こっちの⑩番だめだ...。
グランアレグリアだ...。
やっぱり勝負は真面目にやるべきですね。