2021年 美浦S・大阪杯

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 土曜日のメインレースは、阪神がゾロ目決着になりました。

8-8が1、2番人気なら、そんなゾロ目はまず出なくて、皮肉な4-4のゾロ目で枠連17480円の高配当。

ミルコデムーロも1着で本人が馬券になりました。

阪神 ⑧⇒⑦⇒⑮

中山 ⇒②

 

⑨⑪、そして③のうち、2つが馬券になっています。

⑭番は不発。

 

さて日曜日は?

 

美浦S

⑭番を少し気にしながらですが、①番が何か怪しくも見えます。

③番はここでしょうか?

 

大阪杯

未だにGⅠの気がしない大阪杯。

王道の無敗の三冠馬がここから始動します。

であるなら、ここはあっさり1着な気もしますが、この馬は天皇賞(春)には行かないらしく、今までの”王道”とは少し違う気もします。

ただ、ここで惨敗のような推理をしても仕方ないので、馬券になる3席の1つはこの馬と置いておきます。

じゃあ後2席ですが...。

 結局、人気で終わるかもしれませんが、まさかまさかは、

美穂Sで馬券にならなかったらの③と、

武豊でもダメでもう要らないだろうの⑮ではないかと思います。

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