「馬券」の正式名称は「勝馬投票券」と言います。
つまりは、馬券は”勝つ馬”に賭けるもので、1着馬が解らずの馬券は収支もあまり良くありません。
日本ダービーは、毎年ダービー馬捜しからの馬券推理になります。
「今週の注目レース」は、昨年の日本ダービー。
3枠⑤番 福永祐一 [⑪⑩]
今週のGⅠヘッドラインは、
「歴代の魂を繋ぐ才能が新たな夢を創りだす。」
近年で”歴代”を使ったのは、2020年マイルCS。
「歴代を越えろ、速さと強さの象徴となれ。」
2枠④番グランアレグリアC.ルメール
4枠⑧番インディチャンプ福永祐一
4枠7番アドマイヤマーズ川田将雅
それよりなにより、2018年のスプリンターズS。
後半が全く同じ。
「光を抜き去る最速の魂が新たな夢を創りだす。」
4枠⑧番ファインニードル川田将雅
5枠⑨番ラブカンプー和田竜二
1枠①番ラインスピリット武豊
これが全く無関係になるとは思い難いです。
6月の壁紙カレンダーが公開さてました。
写っているのは1頭の馬と手綱を取る厩舎関係者。
「雨降り」
「札幌競馬場」
「馬名の末尾は”ン”」
「ゼッケンは1?11?それとも?」
”たぶんコレ”までは辿り着いていますが、今少し精査が必要です。
JRAカレンダーの6月は宝塚記念の8枠⑯番クロノジェネシス。
今年の日本ダービーの話題は、
エフフォーリア、無敗の2冠馬誕生か!?
サトノレイナス、牝馬がダービー制覇か!?
横山武史、武豊、吉田隼人は先週オークスと同じ馬番に。
”一週遅れの横山典弘”はありましたが、それは1番人気⇒人気薄。
先週馬券になった紅一点。
サトノレイナスも紅一点ですが、中京も!?
なんかステラヴェローチェの6枠に誘導されているような気がします。
色々訳アリの⑪番
不思議とダービー初騎乗の吉田隼人(大野拓弥も初騎乗)
この1頭だけ凱旋門賞に登録
明日までもう少し時間があります。