※昨日の記事でGⅠヘッドラインの項にレース名を記入漏れしておりました。
大変申し訳ありませんでした。
土曜日のメインレースは、
中山:②⇒⑨⇒⑮
中京:⑤⇒⑦⇒③
阪神:②⇒③⇒④
M.デムーロは1着、阪神はゾロ目。
ディセンバーS
重賞勝ち馬が3頭並び、全て人気薄。
あやしいのはここ?
朝日杯FS
先週の阪神JFに続き、C.デムーロが1番人気。
2週続けてはさすがにどうかと思うが、あまり近寄りたくない気もします。
じゃあまた違うデムーロでしょうか?
ウマ娘が大ヒットのサイバーエージェント。
藤田社長の勝率は驚異的な33%。
土曜日の中京2歳Sも勝ち、ここも勝てば今週100%になる。
ただし貢献度の意味では、1年目、初重賞が初GⅠでも悪くは無いかもしれません。
ドーブネ。
高額馬の割に人気薄。
ドブ(側溝)の船は、日本ダービーや天皇賞では沈むでしょうが、ここぐらいならありえなくもありません。
2枠が妖しく光りますが気のせいでしょうか。
≪考察≫
推理は明後日の方向への今週でした 笑
武豊がブルーム、ジャパンで手ぶらな(株)キーファーズの馬に乗ったらここでしたね。
さて、少し余談を。
少し話題にはなっていますNHKのドラマ、
「風の向こうへ駆け抜けろ」
爽快シンプルなリベンジストーリーのようですが、これは競馬の王道ですので、ぜひ視聴した方が良さそうです。
番組の冒頭にある年の桜花賞が使われており、ゲートイン前の輪乗りのシーン。
画面中央にゴーグル無しのカメラ目線で顔が写っている騎手が目立ちます。
ある年とは2013年で、デムーロ兄弟のワンツーとなった年。
画面に写っていたのは、
5枠⑩番 シーブリーズライフ 田中勝春
もしかしたら、ディセンバーS1着のヒントだったのかもしれません。
そして、ゲートが開いてスタート後は2018年の桜花賞。
ラッキーライラックが好スタートを切ったところで止まります。
昨日土曜日に全編が放映されて、来週は後編です。
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