GⅠシーズンが始まりました。
GⅠの週は、他の競馬場や土曜日に大サービスが出やすいです。
それに今週は、面白そうな馬が何頭か出ています。
「今週の注目レース」は、昨年の高松宮記念。
7枠⑭番 ダノンシュマッシュ 川田将雅
泥だらけですね。
GⅠヘッドラインは、
「満開の春に刻め、究極の一秒と永遠の一瞬を。」
なんかおかしいですよね?
満開って、桜まだ咲きませんけど...。
似ているのは、昨年の桜花賞。やっぱり桜。
「満開の春に咲け、夢を信じる強さが桜冠に届く。」
2枠④番 ソダシ 吉田隼人
8枠⑧番 サトノレイナス C.ルメール
1枠②番 ファインルージュ 福永祐一
そして、もう1つは2016年の高松宮記念。
「時代を切り裂く速さの衝撃、一瞬の芸術を春に極める。」
2枠④番 ビッグアーサー 福永祐一
3枠⑥番 ミッキーアイル 松山弘平
4枠⑧番 アルビアーノ C.ルメール
1着が④番、⑧番は2、3着、福永とルメール。
ルメールは今週、ドバイで不在。
4月の壁紙カレンダーが公開されました。
「白き桜の女王」で
2枠④番 ソダシ 吉田隼人
また、④番のソダシ...。
今週の注目は、やっぱり④番。
⑧番も?
そして、⑤番、⑯番、③番。
名鉄杯・毎日杯・日経賞
日経賞にはおかしな馬がいる。
まずは④番のサクラアリュールで、この馬、ダートしか走ったことが無い。
比較的長距離のダートを使われてきたから芝の2500mm?
しかも桜。
そして、②番のハヤヤッコ。
デビュー当時は芝経験があるが、明らかにダートの実績馬。
馬場適正のお話ではありません。
不自然ストーリーのお話です。
名鉄とは名古屋鉄道の略で、愛知、岐阜県民の足。
赤い車両がトレードマークで、旧特急、流線形車両のパノラマカーは、鉄道マニアの脚光を浴びる。
百貨店やモンキーパーク等、レジャー施設の運営も。
第1回は、当たり前の3枠1着でした。
で、今年は特に何も見当たりません...。
毎日ときたら、ディ。
いっぱ居ます。
≪考察≫
今日の1頭はこれですね。
単勝で良かったんですが、まあいつも通りに。
10頭建てのヒモ荒れ万馬券は美味しいですね。
④番、もう打ち止めでしょうか...。
人気薄のディもしっかり2着しました。
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