2016年の牡馬クラシック。
皐月賞は、マカヒキとサトノダイヤモンドが2、3着。
ダービーは、マカヒキとサトノダイヤモンドが1、2着。
菊花賞は、サトノダイヤモンドとレインボーラインが1、2着。
共通して見えてくるのは「ハワイ」で、その年のテーマ性が何となくありそうに思えます。
土曜日の結果は、
阪神:⑦⇒⑭⇒③
中山:③⇒①⇒⑩
横山武史は1番人気で3着。
強烈な馬番は、不発でした。
美浦S
三浦皇成が土曜日と同じ馬番に。
まさかとは思いますが、結果は見たいです。
大阪杯
未だにGⅠな気がしない、元、産経大阪杯。
断トツ人気は、4枠⑦番 横山武史のエフフォーリア。
天皇賞(春)は距離が合わないとのことで回避予定らしいですね。
今年は今のところ人気で馬券を売る横山武史ですが、ここを惨敗にはしないような気がします。
とりあえず、馬券になる3席の1つは埋まると想像します。
なんか「ぽにてれ」ってのが始まっています。
いつも思うのですが、誰が見るんでしょう?
「ぽ兄」と「ポニー」のダジャレでしょうか、やたら”ぽ”を言っています。
今週のメインレースで、ぽが付く馬は、ここの⑧番ポタジェだけでしょうか。
後はレッドジェネシスの1枠が不気味ですね。
ルメールと乗り替わった5枠⑨番 武豊のアリーヴォは、何を語っているのか...。
≪考察≫
強烈過ぎて書けませーん。
今週の強烈馬番は何番だったのか?
ポタジェはなぜ勝ったのか?
ルメールはなぜ武豊に乗り替わったのか?
このブログを訪問して下さるみなさんには、釈迦に説法ですね。
この後、noteさん「サイン馬券のマニュアル」に加筆しておきます。
エフフォーリア、ここで潰すかね?
横山武史、今年ぜんぜんダメですが、ダービージョッキーだったりして。
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