2022年 東北S・天王山S・青葉賞

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「今週の注目レース」は、昨年の天皇賞。

後ろにぼんやりと、左にちらっと写っています。

1枠①番 ワールドプレミア 福永祐一

6枠⑫番 ディープボンド 和田竜二

7枠⑭番 ウインマリリン 横山武史

 

GⅠヘッドラインは、

歴史に光を灯せ、時代を築いてきた者に並べ。

酷似しているのは、あまり無いんですよね。

2020年 菊花賞

歴史に挑め、菊咲く栄光こそ最強の道だ。

2枠③番 コントレイル 福永祐一

5枠⑨番 アリストテレス C.ルメール

5枠⑩番 サトノフラッグ 戸崎圭太

たぶん、あまり関係無い。

 

ピンクカメオが亡くなったそうな。

NHKマイルCは

7枠⑭番で内田博幸

そして彼も...。

 

D.レーン、また来たね。

横山武史は天皇賞(春)に

 

今週、絶対に注意は⑭番

そして、

②番

①番と⑫番

 

東北S・天王山S・青葉賞

とりあえず、⑭番の結果はしっかり見ておきたいです。

青葉賞の4枠⑤番 C.ルメールは出走取り消し。

 

ここで天皇賞(春)の話題を少し。

阪神大賞典を2連勝して昨年2着のディープボンド。(たぶん1番人気

阪神の菊花賞馬タイトルホルダー。(たぶん2番人気)

ともに阪神3000mの勝馬で、当たり前のように1、2番人気になりそうで、マッチレース?の雰囲気も漂います。

しかも共に8枠に同居は、今年の桜花賞と同じパターン。

桜花賞の8枠が全滅なら、ここはさすがに?

1番人気と2番人気が同枠同居で、その2頭で決まったのは、ライスシャワーとミホノブルボンの菊花賞ぐらいしか思いつきません。

ただし、2番人気のライスシャワーが1着と少し波乱。

天皇賞(春)では、

メジロブライト×シルクジャスティス

ナリタブライアン×マヤノトップガン

が思い出されます。

前者は2番人気のメジロブライト1着で、2着は⑩番人気のステイゴールド

後者は第3の馬、サクラローレルが横綱相撲で1着。

両雄並び立たず。

ここを普通に普通に考えたら、1頭だけGⅠ馬で菊花賞馬でたぶん2番人気のタイトルホルダーが鉄板ですが。

普通に考えたらですけど。

であるなら、ディープボンドはゴールドシップのパターンをトレース?

でも、タイトルホルダーの人気が低過ぎません?(4月30日 12:30現在)

引き続き推理を続けます。

 

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