「今週の注目レース」は、昨年の天皇賞。
後ろにぼんやりと、左にちらっと写っています。
1枠①番 ワールドプレミア 福永祐一
6枠⑫番 ディープボンド 和田竜二
7枠⑭番 ウインマリリン 横山武史
GⅠヘッドラインは、
「歴史に光を灯せ、時代を築いてきた王者に並べ。」
酷似しているのは、あまり無いんですよね。
2020年 菊花賞
「歴史に挑め、菊咲く栄光こそ最強の王道だ。」
2枠③番 コントレイル 福永祐一
5枠⑨番 アリストテレス C.ルメール
5枠⑩番 サトノフラッグ 戸崎圭太
たぶん、あまり関係無い。
ピンクカメオが亡くなったそうな。
NHKマイルCは
7枠⑭番で内田博幸
そして彼も...。
D.レーン、また来たね。
横山武史は天皇賞(春)に
今週、絶対に注意は⑭番。
そして、
②番
①番と⑫番
東北S・天王山S・青葉賞
とりあえず、⑭番の結果はしっかり見ておきたいです。
青葉賞の4枠⑤番 C.ルメールは出走取り消し。
ここで天皇賞(春)の話題を少し。
阪神大賞典を2連勝して昨年2着のディープボンド。(たぶん1番人気)
阪神の菊花賞馬タイトルホルダー。(たぶん2番人気)
ともに阪神3000mの勝馬で、当たり前のように1、2番人気になりそうで、マッチレース?の雰囲気も漂います。
しかも共に8枠に同居は、今年の桜花賞と同じパターン。
桜花賞の8枠が全滅なら、ここはさすがに?
1番人気と2番人気が同枠同居で、その2頭で決まったのは、ライスシャワーとミホノブルボンの菊花賞ぐらいしか思いつきません。
ただし、2番人気のライスシャワーが1着と少し波乱。
天皇賞(春)では、
メジロブライト×シルクジャスティス
ナリタブライアン×マヤノトップガン
が思い出されます。
前者は2番人気のメジロブライト1着で、2着は⑩番人気のステイゴールド。
後者は第3の馬、サクラローレルが横綱相撲で1着。
両雄並び立たず。
ここを普通に普通に考えたら、1頭だけGⅠ馬で菊花賞馬でたぶん2番人気のタイトルホルダーが鉄板ですが。
普通に考えたらですけど。
であるなら、ディープボンドはゴールドシップのパターンをトレース?
でも、タイトルホルダーの人気が低過ぎません?(4月30日 12:30現在)
引き続き推理を続けます。
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