土曜日のメインレースは、
京都:⑮⇒①⇒②
東京:⑯⇒⑦⇒⑬
②、⑬はしっかり馬券になってしまいました。
少し気になったのが、この両メインレースは1、2番人気が同枠同居で、ゾロ目馬券にはなりませんでした。
まさかダービーがゾロ目!?
東京優駿
いくら推理を重ねても、正解は終わってみなければ解らない。
なので、とどのつまり、馬券はある程度腹を括って挑むしかない。
でもそれは、両目瞑って突撃!ではありません。
大事なことは、先ず収支黒字を確保すること。
ここ3年、ダービーは”ダービージョッキーが勝利”してきた。
さすがに今年は新ダービージョッキー誕生と予測したい。
ここ近年の最年少ダービージョッキーは、武豊とM.デムーロで、共に24歳、年男だった。
なので、24歳未満のダービー勝利は、そうそう無いと思えてくる。
ギンギラギンに見えるのは、外のあの枠。
3着かもしれないが、切り捨ては出来そうもない。
次は凱旋門賞登録のあの馬と、C.ルメール。
終わってみれば、D.レーンかも知れないし、武豊かも知れない。
横山武史があっさりかも知れないし、津村の初GⅠかも知れない。
でも、それを言っていたらキリがない。
馬券は決して無理せず、大胆に。
白百合S
8頭の小頭数でゾロ目は無い。
ダービーの結果にもよるが、②番と⑤番に注意としたい。
目黒記念
ダービーと表裏の結果になったり、合せ鏡の結果になったりするレース。
ダービー終了後、約1時間考える時間を与えられている。
ここもしつこく②番、⑬番かもしれない。
ダービージョッキーが勝つかもしれない。
解らなければ見送りの一手。
皆さんのご武運をお祈り申し上げます。
≪考察≫
D.レーン。
選んだ馬のうち、1頭は早々と落馬、もう一頭は倒れちゃった...。
なかなかの結果ですが、これもいつか来た道。
さて、返す刀では無いが、京都メインレースか目黒記念か。
いやいや、深追いはしないことです。
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