年末のご挨拶をさせて頂くのは6回目になりましたので、このブログを立ち上げて5年半が経ちました。
毎週、訪問して下さる多くの方々へ心からお礼申し上げます。
今年は全般に推理が冴えない1年でした。
すっきりと取れた馬券は、あまり思い浮かびません。
でも、今までそんな年は何度もありました。
大切なのは焦らない事、無理をしない事、そしてしっかり勝機を待つこと。
チャンスは必ず、直ぐ近くにあります。
そして、サイン馬券は必ず存在する。
最後になりますが、毎年また同じことを申し上げます。
皆様におかれましてはくれぐれも御自愛頂き、先ずは”無事これ名馬”であられることを祈念致します。
本年も本当にありがとうございました。
競輪グランンプリ
毎年末の運試しです。
ベテルギウスSの2枠④番は横山典弘に乗り替わり。
東京大賞典は2枠も④番も1、2番人気で万事休すか。
ただし、手掛かりは7枠⑦番グランブリッジでしょうか。
競輪に7枠はありません。
ならオレンジの⑦番か、2週目で1枠の①番でしょうか。
神山雄一郎が引退で、彼が最後にGPを走ったのは3枠③番でした。
嫌な予感は④番の眞杉?
ご健闘をお祈りします!