４月の壁紙カレンダーは、昨年の皐月賞。
１～３着馬が写っており、ごく普通の画像に見えますが、先週も難易度が低い割にはおいしい馬券が出ています。
また後述しますが、今週も素直に行きましょう。
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GⅠヘッドラインは、
「栄光の王道に威厳を示す春が来た。」
意外でしたが、近年で”栄光”を使ったのは下記のみ。
２０２０年 菊花賞。
「歴史に挑め、菊咲く栄光こそ最強の王道だ。」
ちなみに、”威厳を示”を使ったのは下記です。
２０２１年 安田記念。
「究極を刻み込め、速さと強さの威厳を示せ。」
共通するのはルメールが２着くらいですが。
さて今週、壁紙カレンダーの３人騎手は、
モレイラ･･･日本で騎乗
川田 ･･･ドバイで騎乗
戸崎 ･･･ドバイで騎乗
日本では２場開催だが、ドバイで４レース。
情報量が多すぎる為、一先ず土曜日は慎重に。
チャーチルダウンズＣ
アーリントンＣから置き換わったレース。
一先ず、②、④に注目しますが、結果を見るだけに。
ジャスパークローネの出走取消でドバイへ行けなかった団野大成はツーエムクロノスに乗り替わり騎乗。
⑪との８枠が本命なのかもしれない。
ダービー卿ＣＴ
今年の初め、このブログでも少し触れたが、昨年末の運営さんHPのトップバナーは、東京競馬場のあるレースだった。
あるレースとは、２０２２年のオーロＣで、１着のウインシャーロットは既に引退。
ただし２着のメイショウチタンは今現在も現役です。
そのメイショウチタン、今年の京都金杯に早速出てきたが、結局は枠ごと不発。
見込み違いかと思えは、東京新聞杯で１６番人気の３着だった。
前走の中山記念では馬券になっていないが、同枠のソウルラッシュが１番人気ながら３着。
さて、ここにも出て来た４枠は判断に迷うところ。
モレイラはがっつり１番人気になりそう。
４月はイケイケかもしれないが、１番人気はなるべく避けたい。
長々と書きましたが、土曜日は様子見して結果把握が良いように思います。
<メモ：ドバイＷＣデー>
ゴールデンシャヒーン
戸崎･･･⑤番
ターフ
川田･･･⑪番
メイショウタバル
シーマクラシック
戸崎･･･⑥番
シンエンペラー
（ダノンデサイル）
ワールドカップ
川田･･･⑪番
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