ＴＢＳ系列のドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」。
第１回で劇中に出て来た馬番は、⑤、⑧、⑩、⑪、⑱。
劇中クライマックスのレースの決まり目は、⑪⇒④⇒⑦。
翌日月曜日のメインレース、
スワンＳ：⑦⇒④⇒①
南部杯 ：⑪⇒⑭⇒⑩
さて先週の秋華賞は中央では出ていない残り物の、⑩⇒⑪⇒⑱。
まったく油断も隙も無いが、⑩、⑪にあのレースの騎手が入っていたことも偶然とは思えない。
さて第２回。
劇中で写った馬番は、⑩、②。
クライマックスのレース結果は下記
８枠⑩番 ロイヤルイザーニャ 戸崎圭太
７枠⑧番 ？ ？
４枠④番 ？ ？
第１３回 中山牝馬Sらしき優勝レイも写っていたような？
ＧⅠヘッドラインは、
「世代を圧倒する菊の覇者はやがて世界を制す。」
近年、”やがて”を使ったのは下記になります。
２０２４年 大阪杯
「やがて英雄と呼ばれる新星が大阪の春に輝く。」
２０１６年 朝日杯フューチュリティステークス
「輝く無限の可能性、やがて伝説を創る世代が躍りだす。」
共通するのは、⑬か。
今週の注目は、
②、⑤、⑨、⑦、⑪
⑩、⑧、④
もちろんこれでは狙えないので、土曜日の結果から絞りたい。
また芦毛を少し気にしてみる。
魚沼Ｓ
さっぱり見えないので見送り。
５枠？
カシオペアＳ
どこかのレースと似た１０頭建て。
ダントツ一番人気は柴田善臣の８枠⑩番ピースワンデュックになりそう。
先回お世話になったコンビだが、１番人気なら敬遠。
ただし、⑩、⑧、④は気にしてみる。
アルテミスＳ
こちらもどこかのレースと似た１０頭建て。
こちらの⑩番は人気薄。
同じく⑩、⑧、④は気にしてみるか。
どのレースも⑩に怪しさが匂って来ますが、深追いは痛手が大きい恐れがあります。
≪考察≫
残り物の⑩番は来る。
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