小倉サマージャンプ

月末はいつも一番難解です。

法則性も見つかり、”もう絶対コレ!!”が思いっきり外れたり。話半分で。

 

小倉サマージャンプ

7枠が良く見えるが、断トツの1番人気で妙味無し。

実は隣の最低人気が鈍く輝いている。さすがに無理か。

薩摩S

キラキラし過ぎだが・・・。

5枠

TVh賞

メインレースの同居で馬券になり続ける藤岡兄弟。

今日は枠違いの隣同士。明日のクイーンSも2人揃ってだがどうか。

⑨⑩⑪番に注意。

佐渡S

難解。

とりあえず、広告塔の動きには注目。

ご参考まで。

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新設レースとG1レース (アイビスSD)

アイビスSDが新設されたのは、2001年でした。

勝馬は2枠②番  メジロダーリング。

その年のスプリンターズSは、2枠②番のメジロダーリングが2着(3番人気)。

昔はホントに簡単だったんですよ。

次項は少し変則ですが、考え方は同じです。

サマー2000シリーズが新設されたのは2006年

優勝馬はスウィフトカレント。

その年の天皇賞(秋)は、5枠⑩番のスウィフトカレントが2着(7番人気)。

天皇賞(秋)に3歳馬が出走可能となったのは、1995年

その年の天皇賞(秋)には、皐月賞馬:ジェニュインが出走し2着(4番人気)。

京成杯が中山1600m⇒2000mに変更になったのは、1999年

勝馬は、6枠⑪番 オースミブライト。

その年の皐月賞は、6枠⑪番 オースミブライトが2着(6番人気)。

2006年 京都記念(2200m)の勝馬は、6枠⑦番 ナリタセンチュリー

その年の宝塚記念は、阪神競馬場が改装工事の為、京都競馬場で開催。

5枠⑦番のナリタセンチュリーが2着(10番人気)。

 

事例にキリがありませんが、最近はこのパターンは使えなくなってきました。

直近での最大の新設(施行改定)レースは、2017年にG1へ格上げのホープフルS(中山2000m)が思い浮かびます。

勝馬は4枠⑦番 タイムフライヤー。

翌年の皐月賞2着かと推測しましたが、全く馬券になりませんでした。

皐月賞  4枠⑦番 エポカドーロ 1着(7番人気)。

ダービー 4枠⑦番 コズミックフォース 3着(16番人気)。

菊花賞     4枠⑦番 ユーキャンスマイル 3着(10番人気)。

京都競馬場は、来年から改装工事ですね。

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