2020年 東京新聞杯・きさらぎ賞

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ボートレースの新CM 第2話が公開されています。

タイトルは「レナの罠」で、後輩のハヤマが登場。

でも”タピオカ”的な大サービスはなかなか見つかりません。

「523.2」って数字はちょっと気になりますが。

 

「キューティハニー」というアニメがありました。

原作はマンガで、アンドロイドの少女 如月ハニーがキューティーハニーに変身して、悪の組織と戦うストーリー。

”きさらぎ”は"女口 月”と書きます。

 

音無厩舎は土曜日3頭の出走があり、その1頭のダッチマンが9番人気で3着。

これで打止めも考えられますが、日曜日は4頭の出走のうち、2頭が面白そうに見えます。

 

土曜日のメインレースは全て3枠が1着。何故かは解りません。

1番人気と2番人気のゾロ目が出ましたが、平メインならまぁね。

最終レースは2場ゾロ目で、ちょっと 何か言いたげな感じ。

 

東京新聞杯は1枠①番にシルクレーシングで、②番に昨年と同じ福永が配置。

そこそこ人気なので、これをどう判断するか。

クリノガウディーのいる7枠が気になるが。

ケイアイノーテックは1頭だけのGⅠ馬。

それは先週のモズアスコットと同じで2週連続は割引材料だが、勝ったレースが同じ東京1600mなので完全無視はし難い。

きさらぎ賞はよく解らないを前提に、小頭数なので1点買いぐらいで仕留めないと妙味が無い。2、4、5、7を注意と思うが、絞れなかったら見るレース。

 

≪考察≫

今週の結論はクリノガウディーでした。

内田博幸と横山典弘で内徳典行を構成しているし、”クリ”もポイントで2着は固いと考えたのが間違いの始まり。

いつも欲は敵ですね。

土曜日には、カイアワセが超人気薄で2着してましたし、如月賞の週は来年もこの傾向と思います。

松山弘平の謎は未だ解けず。

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2020年 2月8日 土曜日

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「今週の注目レース」は少し難解な感じの画像。

昨年の東京新聞杯でしょうか。

インディチャンプと奥にずらりと人が並んでいます。

これは一口馬主シルクレーシングであるから、馬主関係者が多人数で並んだのではと思われます。

さて、手綱を引いている体格のいい男性。馬より目立っています。

たぶん音無厩舎の内徳典行厩務員では?

で、この画像は何を言っているのか?ですが、音無厩舎に注意なのか、一口馬主か、シルクか、或いは松若風馬

ちなみに今週、音無厩舎のメインレースへの出走は無いようです。

 

<昨年の東京新聞杯>

1着 2枠②番 インディチャンプ 福永祐一 音無厩舎

2着 4枠⑥番 レッドオルガ   北村友一 藤原厩舎

3着 1枠①番 サトノアレス   柴山雄一 藤沢厩舎

3人とも"ユウイチ"でした。

 

ニシノフラワーの引退レースは、1993年 スプリンターズS。

7枠⑫番⇒5枠⑧番⇒2枠②番(本人)

 

アルテバランSは、3枠の1、2番人気から1頭外すかバッサリいくか。

他枠や他場でゾロ目はないかも考えたい。

大宰府特別 は、藤田菜七子の1番人気は出来るだけ避けたい。

節分Sは、シルクのルメールが1番人気。

どのメインレースにもシルクレーシングの出走はあるが人気薄での馬券になるか。

結局、土曜日は結論に至らずです...。

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