ボートレースの新CM 第2話が公開されています。
タイトルは「レナの罠」で、後輩のハヤマが登場。
でも”タピオカ”的な大サービスはなかなか見つかりません。
「523.2」って数字はちょっと気になりますが。
「キューティハニー」というアニメがありました。
原作はマンガで、アンドロイドの少女 如月ハニーがキューティーハニーに変身して、悪の組織と戦うストーリー。
”きさらぎ”は"女口 月”と書きます。
音無厩舎は土曜日3頭の出走があり、その1頭のダッチマンが9番人気で3着。
これで打止めも考えられますが、日曜日は4頭の出走のうち、2頭が面白そうに見えます。
土曜日のメインレースは全て3枠が1着。何故かは解りません。
1番人気と2番人気のゾロ目が出ましたが、平メインならまぁね。
最終レースは2場ゾロ目で、ちょっと 何か言いたげな感じ。
東京新聞杯は1枠①番にシルクレーシングで、②番に昨年と同じ福永が配置。
そこそこ人気なので、これをどう判断するか。
クリノガウディーのいる7枠が気になるが。
ケイアイノーテックは1頭だけのGⅠ馬。
それは先週のモズアスコットと同じで2週連続は割引材料だが、勝ったレースが同じ東京1600mなので完全無視はし難い。
きさらぎ賞はよく解らないを前提に、小頭数なので1点買いぐらいで仕留めないと妙味が無い。2、4、5、7を注意と思うが、絞れなかったら見るレース。
≪考察≫
今週の結論はクリノガウディーでした。
内田博幸と横山典弘で内徳典行を構成しているし、”クリ”もポイントで2着は固いと考えたのが間違いの始まり。
いつも欲は敵ですね。
土曜日には、カイアワセが超人気薄で2着してましたし、如月賞の週は来年もこの傾向と思います。
松山弘平の謎は未だ解けず。