筆頭、このブログにコメントを頂いた方々、noteの記事をご購入いただいた方々にお礼を申し上げたいと思います。
誠にありがとうございました。
御一方、御一方に返信出来ず、申し訳ありません。
ぜひ、これからも大いに人生と競馬を楽しまれる皆さんでありますように。
川崎記念は、７番人気のライトウォーリアが１着で単勝3,710円とドバイターフと同じような結果になった。
ライトウォーリアは、このブログのスポット記事で挙げた３頭のうち人気薄１頭だが、本当にこれは偶然だろうか。
こうして迎える桜花賞、人気のノットゥルノとセラフィックコールが馬券にならなかった事実もしっかり認識しておきたいです。
いつもの事で１００％ではありません。
何のお話だかお伝え出来ていないと思いますが、「 4月 壁紙カレンダー解析」をお読みいただいた皆さんは大きく頷かれていることと思います。
ＧⅠヘッドラインは、
「夢一途、絶景の花吹雪の先に輝く桜冠へ。」
”絶景”と”花吹雪”は近年使われていないと思います。
さて似ているのを３つ。
２０１６年、２０１８年、２０２０年の桜花賞。
「桜冠に捧げる夢一途、可憐に華麗に想いを咲かせたい。」
「誰よりも輝け、笑顔の行方は憧れの桜冠へ。」
「春に咲き誇れ、一途な想いを桜冠に届ける。」
２０１６年と２０１８年は⑬番が１着。
２０１８年と２０２０年は⑨番が３着と１着。
桜花賞の枠順が発表になった。
大注目のあの馬は入ってくれたが、同枠に厄介な馬が入って万事休すかもしれない。
だが慌てず、土曜日の結果からじっくり見極めたいです。
ドバイ惨敗の武豊が盗難被害とか。
武豊と言えば、２０１７年１１月に 競馬番組女性キャスターとのスキャンダルがあったが、その後のマイルＣＳでは最下位だった。
今週の注目馬番はいくつかあるが、狙いがぼけてしまうので一旦③、⑦としておきたいです。
そしてもう１つ挙げるなら⑪。
土曜日は推理というより、出来るだけ結果を確認するに留めたいところ。
吾妻小富士Ｓ
８枠
３枠
阪神牝馬Ｓ
４枠
６枠
ニュージーランドトロフィー
１枠
そして４枠、７枠
福島９Ｒ ひめさゆり賞
かなり怪しい枠がある。
あのレースのあの枠にそっくりなんです。
また他の平レースや準メイン等でも結果を見たいものがいくつかあります。
４月 壁紙カレンダーに写るトンガリ屋根。
運営さんからの神のご慈悲か、ただの偶然で気のせいか。
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