2019年10月5日(土)

ブラストワンピースの池添騎手は、2度クビになりました。

1度目は1番人気で大敗した大阪杯の後。

ルメール騎手に替る予定が騎乗停止になった為、また池添騎手に戻りました。

次走、目黒記念でまた1番人気大敗で2度目のクビ。

そしてその次走、札幌記念では川田騎手に乗り替わり、3番人気で1着。

凱旋門賞へ行ってらっしゃい。

そんなかわいそうな池添騎手、札幌記念前日の土曜日メイン札幌日刊スポーツ杯で5番人気1着

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さて、今週は凱旋門賞ですが、オルフェーヴルの時の池添騎手はどうだったでしょうか?

2012年10月7日   凱旋門賞 2着(スミヨン騎手)

⇒2012年10月6日(土) デイリー杯2歳S 1着(池添騎手) *6番人気

 

2013年10月6日   凱旋門賞 2着(スミヨン騎手)

⇒その週、馬券にならず。

⇒翌週2013年10月13日 秋華賞 3着(池添騎手) *15番人気

 

魚沼特別

7枠注意と思います。

 

とりあえず、メインRの4枠④番は気にしておきますか。

 

 

 


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レイデオロの日本ダービー

2017年の日本ダービー優勝馬はレイデオロでした。

皐月賞を5番人気の5着から、2番人気で迎えた日本ダービー。

絵に描いたような1着でした。

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2016年末、私は来年のダービー馬はレイデオロでは?と考えていました。

なぜか?ホープフルSの勝馬だから。

2017年は、ホープフルSがG1に格上げされた年。

ただし有馬記念の1週後。普通に考えたら盛り上がりません。

番宣が必要です。

”ホープフルSを勝った馬は凄いんですよ”

 ただ、レイデオロに目が眩み、もう1頭の馬を見落としてしまいました。

ダービーの25分前、京都の10R安土城Sです。

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2014年のホープフルS勝馬。

6番人気で単勝1050円でした。

普通なら、あっちが来たらこっちは来ないですが、番宣ですからダブルで1着してこそだったのでしょう。

今月はレイデオロ祭りでしょうか。


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