土曜日のメインレースの結果は、
新潟：⑮⇒①⇒⑦ （①⑦は同着）
阪神：⑮⇒⑧⇒⑩
東京：①⇒⑰⇒⑦
③、④、⑭は不発。
⑰の戸崎圭太は２着。
丹内祐次は３着。
福島牝馬Ｓ
昨年は、菊花賞の前日の土曜日メインレースで。
今年は、菊花賞の反対の日曜日メインレースとなりました。
菊花賞の⑥枠⑪番は紅一点で、これは何か関連付くように思えます。
単純に６枠か、２週目回って④番か。
最低人気のリュヌルージュが少し光りますが、ここで③番、④番が馬券になるのかは見たいです。
ブラジルＣ
７枠は⑬番に戸崎圭太が、⑭番に岩田康誠が。
８枠⑯番の１頭重賞勝ち馬のハヤヤッコは、１番人気でなければ。
③番④番は２枠に同居。
このあたりが狙いでしょうか。
案外、また吉田豊かもしれません。
菊花賞
７枠⑭番のステラベローチェが１番人気になりそう。
思えば、今年のダービーの結論とした馬でした。
１週遅れの吉田隼人もダービーの時と同じ。
ただし、ダービー馬も皐月賞馬も不在の１番人気はどうかと思います。
ブラジルＣの吉田豊の結果と、⑭番の岩田康誠が馬券になるかにもよりそうですが。
神戸新聞杯を回避したヴェローチェリオは、今回は出走しています。
福島牝馬Ｓで全く馬券にならなかったら、⑪番の牝馬かもしれません。
他場の結果にもよりますが、③番、④番。
そして、アサマノイタズラ。
≪考察≫
ん～、令和の武豊が③番で１着。
タイトルホルダー、来年の阪神大賞典で１番人気じゃなかったら単勝勝負してみましょうか。
今週のメインレースで⑱番は菊花賞だけ。
パチンコ屋のおじさんたちは松坂の⑱番と言っていますが、まんざら外れでも無いでしょう。
ブラジルＣ、５枠⑩番の唯一の３歳馬はダマシでした。
今日はこれしか判断付かなかったです。
しかし、やっぱり戸崎圭太は止まらない。
今週は平メインだったのがミソで、来週もかなり危険かもしれません。
いよいよカレンブーケドール？？？
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