2023年 谷川岳S・スイートピーS・天皇賞(春)

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土曜日のメインレースは、

新潟:⑥⇒⑧⇒③

京都:⑫⇒⑦⇒⑨

東京:⑪⇒④⇒②

今週の注目①、⑦、⑨、⑮のうち、⑦、⑨が馬券になり、残りは①と⑮。

香港の③、⑥、⑦は全て馬券に。

さてさて、少し面白くなった日曜日は?。

 

谷川岳S・スイートピーS

結果を見るだけにします。

 

天皇賞(春)

さて何から入りましょうか。

 

施行日がゴールデンウィークに移った1998年。

ステイゴールドは10番人気で2着した。

コロナまん延で、ステイホームウィークとなった2020年。

スティッフェリオが11番人気で2着、1着はフ家居るマンだった。

さて、今年はマスク着用も自己判断となり、客観的には久しぶりのGWが戻ったようです。

 

枠順を眺め、ギンキラギンに見えるのは8枠でしょうか。

ゴールド馬名馬が居て、土曜日不発のGⅠ初の永野蔵が居る。

そして昨年放馬、その後重賞を勝ち、海外重賞を勝ってここのシルヴァーソニックにはD.レーン。

これが完全ダマシなら恐れ入ります。

 

ゴールドシップは阪神大賞典3連覇で、天皇賞は3度目の正直。

ディープボンドは阪神大賞典3連覇ならずで、2年連続1番人気2着の天皇賞を人気薄で迎える。

さすがに人気薄過ぎる気もするが、騎手が騎手だけに...。

これも完全ダマシなら恐れ入る。

 

卍巴となっている人気4頭。

終わってみればこの4頭で決まり、そこそこの配当になるかもしれないが、正直ぱっとしないが本音。

 

他場の結果にもよるので何とも言えませんが、無理せず積極策が良い気がします。

 

≪考察≫

完勝では無かったけど、大満足!

新潟、東京で①番不発なら、ここで狙ってもよかったですね。

でもまぁ、関係無し。

結論、推理は正しかった、でした。

ゴールド」ですよ、「猛者」ですよ。

このBlogへ訪問して下さる皆さんに、タイトルホルダーで大火傷は一人も居ないと思います。

そして、note記事をご覧の皆さん、ディープボンドから組み立てて狙いましたよね?

おめでとうございます!

さて来週は、冗談みたいなやつが出てきますかね?




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2023年 三条S・朱雀S・テレビ東京杯青葉賞

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今週の注目レースのバナーは、昨年の天皇賞(春)。

8枠⑯番 タイトルホルダー 横山和生

タイトルホルダー...。

 

GⅠヘッドラインは、

古都の新たな装いに誇り高き猛者君臨

あまり似ているのはありませんね。

2015年 安田記念

速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる。

2015年 ジャパンC

威風堂々たる君臨、屈強な王者が世界の頂点に立つ。

2018年 フェブラリーS

豪快に蹴散らせ、逞しき猛者が砂に魂を刻む

2018年 JBCクラシック

熱き砂の時代に唯一無二の覇者が君臨する。

ん!?猛者???

 

5月の壁紙カレンダーが公開されました。

”5月 「新緑の晴れ舞台」”

”2022年 日本ダービー(GⅠ)優勝馬 ドウデュース”

なので、昨年の日本ダービーです。

何頭か写っていますが、注目はあの1頭。

*下段リンクのnote臨時記事に見解を書き留めておきます。

 

クイーンエリザベスⅡ世カップの日本馬は、

③⑥⑦

チェアマンズスプリントプライズの日本馬は、

 

今週注目は、

①⑦⑨⑮

 

三条S・朱雀S

何も出てこないので、結果を確認するのみにします。

 

テレビ東京杯青葉賞

聞いたことないような馬の集まりの3歳重賞。

和田竜二がエンペラー馬名馬で①番に。

あまり馬券になって欲しくないところ。

シュバルツカイザーなどそれらしい馬は他のメインレースにも居るが。

GⅠ初出走の永野猛蔵がここにも居て、かなり人気薄の枠。

殺し馬券はあまり気が進みませんが、少しくらいなら...。

 


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