土曜日の段階で、宝塚記念の1番手は①番のキセキにしていました。
枠番、馬番の細かいお話は、自己満足感がありますので割愛しますが、1頭だけ凱旋門賞の出走経験馬で出走表名馬(1頭だけではありませんが)は、馬券になると考えました。
意外と人気が低く単勝勝負と考えていましたが、最終的には1番人気となりましたので、1着は無くなりました。
どうしても外せなかったのが8枠です。
理由は幾つかありますが、一つはこのキャンペーンサイトです。
いつも思うのですが、このようなサイトは誰が見るのでしょうか。
「うたう・うらなう」なぜか平仮名で、”う”で始まり同じ”う”で終わる単語。
”上から読んでも山本山、下から読んでも山本山”は、ご年配の方は覚えていらっしゃるかもしれません。
”山本山”はキセキだけです。
川柳にはゴールドシップ、占いの”逃げるが吉”はサイレンススズカでした。
宝塚記念は全て8枠で1着でした。
2番手は⑪番と考えましたが、スワーヴリチャードに1着の要素は見えませんでした。
関西でもご挨拶をして中央競馬を去ったD.レーンですが、帝王賞ではどんな役目を果たすのでしょうか。
一番手は3枠のように思います。
薬物除外の156頭は、今週110頭が出走して、優先出走権利馬は残り46頭になりました。