2019年10月最終日。
今更の共通認識として書きますが、
JRAカレンダーは2018年 天皇賞(秋)。
JRAホームページもくどい様に4枠のレイデオロ。
10月週初の毎日王冠と京都大賞典は、ダンピュライトと戸崎で始まり、
4枠も良く馬券になりました。
菊花賞と天皇賞のCMは、今年のある東京競馬場の平レース。
クローズアップされた馬2頭に乗っていたのは、北村友一と津村。
そのまんまの結果のレースも。
菊花賞はヘッドラインから2017年の天皇賞(春)を想定。
その他は割愛しますが、情報の取捨が難しいです。
天皇賞(秋)
1番人気は奇跡の馬から普通の馬になった、ぶっつけ本番のアーモンドアイ。
2番人気は乗り替わりでダービーを裏切ったサートゥルナーリア。
3番人気は、安田記念最下位からぶっつけのダノンプレミアム。
全滅も考え難いが、どれも買いたくないですね。
土曜日のメインは、これらの騎手が1、2着で、東京メインは1、2番人気のゾロ目。
川田は同じ⑨番に。
殆ど馬券にならないダービー馬がそこそこ人気。オールカマーと京都大賞典の勝馬は極端に不人気。
天皇陛下様、皇后陛下様と誕生日が同じ、横山典弘と福永もそこそこな人気。
何の縁もなさそうな、クリストフの1、2番人気。
「ベガはベガでもホクトベガ」で、まさかの北村は無いか。
どうしても良く見えるのが8枠だが。
ルミエールオータムダッシュ・カシオペアS
5枠?
東京7R
⑨⑩⑪⑫
どうなるかはわからないが、この結果は天皇賞のヒントにならないか。
(気付きがあれば追記します)
≪結果≫
G1は辞めようかしらw
東京7Rの結果から、5枠、3枠⑤番、ルメール、川田が天皇賞で馬券になりました。
でもね~。