コロナは第2波と言っていいのか?そろそろまたヤバいような雰囲気。
今年3月には世界中のマーケットで株価が急落しました。
そして現在、ほぼ世界同時株高で仮想通貨のビットコインは戻り高値を更新中。
市場へじゃぶじゃぶに投入されたマネーの行き場になっているのが実態でしょうけど、これからどうなっていくんでしょうか。
一つ言えるのは、どんなピンチも裏を返せば大きなチャンス。
変化には必ずチャンスが伴います。
「給料が安い」などと愚痴を言っているのは全く時間のムダで、話になりません。
今週の注目レースは、昨年のエリザベス女王杯。
1枠②番ラッキーライラック:C.スミヨン:松永幹夫:サンデーレーシング
とりあえず②番は注意しておきますか。
GⅠヘッドラインは、
「華麗なる戴冠式、高貴なる女王史。」
似たようなものを探すと、
2016年 エリザベス女王杯
「語り継がれる女王降臨、華麗に可憐に古都を染める。」
2018年 ヴィクトリアマイル
「高貴な品格を纏え、きらめく春を永遠の輝きで包み込め。」
共通するのは2枠が1着ぐらいでしょうか。
武蔵野S
重賞3連勝中のC.ルメール。
現時点でここでも1番人気に。
それよりは、2枠、3枠を注目したいです。
デイリー杯2歳S
小頭数こそ荒れるは、府中牝馬Sで学んだ教訓。
ここも6、7、8番人気で決まればいいですけど...。
それは京都ジャンプSにも言えることで、この京都の2つのレースを見比べたら答えが見えそうな気がします。
≪考察≫
今日は同じ⑥番に入って同じ3番人気のサンライズノヴァとカイザーノヴァの二択でした。
選ぶならこっちですね。
オジュウチョウサンの4枠と④番は、メインレースで3着して馬券になりました。
打ち止めでしょうか?もう一発は?
キルロードって、コロナ真っ只中で1着した馬。
縁起でもない名前の1頭。
本気でコロナ、ヤバいことになってくるんでしょうか。