2024年 小倉大賞典・大和S・フェブラリーS

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物事を判断するのには、必ず判断材料と判断に至る根拠が必要になります。

「みんなそうしているから」、「昔からこうだから」、「誰かが言っているから」は具体性がある根拠にはなりません。

ただし、具体性が無い”違和感”は判断材料として大切にしたいです。

コロナワクチンは皆が挙って接種しましたけれど、振り返ればあれは本当に効果があったのでしょうか。

ではなぜワクチン接種に殺到したのか?⇒コロナにビビったから。

ではなぜビビったのでしょう?

発生初期に某大物コメディアンが亡くなったからではなかったでしょうか。

ここで”違和感”が生まれます。

話が出来過ぎじゃない?

これからの時代は何が起きても不思議ではありません。

”違和感”をしっかり研ぎ澄ますと見えないものが見えて来るかもしれません。

 

土曜日のメインレースは、

小倉:⑥⇒③⇒⑤

京都:⑮⇒⑫⇒⑨

東京:⑨⇒⑧⇒⑤

さて、日曜日は?

リスクは高いが①番を気にしてみたい。

 

小倉大賞典

ここは①番が出走取消し。

あまり狙ってみたいところも見えないので見送ります。

 

大和S

③番が紅一点。

先週も紅一点が1着だったので、さすがに毎週はないか。

①番は人気なので来ても不思議は感じない。

 

フェブラリーS

昨年秋から、「この馬知らんけど?」の人気が良く1着している。

ここのオメガギネスがそれで、でもやはり違和感がある。

チャンピオンホースたちは海外のサウジカップに行ってしまった。

B.ムルザバエフは土曜日に一発カマしたが、ここは腹を括って①番か。

地方馬3頭が何か仕事をしないだろうか。

 


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