2019年 朝日杯フューチュリティS

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今年の朝日杯フューチュリティS、推理にどんな材料を足しましょうか。

・出てこなかった１頭の牝馬、クリノプレミアム。

・初出場の原田和真。

・若者に人気の職業ニート

・年男のＲムーア

・３枠のリバインド

まぁこんなところだが、意外にこんなことが重要だったりする。

運営さんのＨＰでは、有馬記念×ＫＩＳＳのコラボ企画が。

何でもコラボしちゃうのね。

ジーンシモンズ、ポールスタンレー、キッスなどの馬が居なくはないが...。

ラヴィン･ユー・ベイビーは代表曲。

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中山１Ｒ

２枠にルージュキッスが居るが。

他のレースにポールも居るが、まぁ程々にしたい。

ディセンバーＳ

柴山雄一の５枠を今一度注意したい。

しかし〇地ソッサスブレイなんて馬、何のために中央へ入れるんですかね？

７枠がぼんやり光るが。

朝日杯フューチュリティS

これは軸がぼやけて見えない。

辿れば４枠⑦番に行き着くが、ウインで騎乗停止前の松岡がわざとらしい。

人気馬の中で順当に選択すれば、レッドベルジュールだが。

原田和真はラッキーな乗替わりではなく、お手馬で出走して来た。

４Ｒでも７枠⑬番で騎乗するので、その結果は見てからにしたいが、この７枠は３着の臭いが漂ってくる。

ん～、非常に難しい。

(気付きがあれば追記します)

≪結果≫

鹿戸雄一は、来週も注意します。

朝日杯フューチュリティSは、最後まで結論が出なかったです。

グランレイを見つけられた人が大正解。

２着の４枠にもウイングレイテストが。

馬券は少し買いましたが、見当違い。

また来週です。

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2019年 12月14日 土曜日

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朝日杯フューチュリティステークスに、今年も牝馬が出走登録していた。

クリノプレミアムであるが、出馬表発表になったらこの１頭だけ居ない。

他のレースにも出走してこない。

これが全く意味が無いとも思えず、検討材料には加えたい。

余り関係ないかも知れないが、少し気付いた程度の話題を。

｢いざ、有馬へ。｣と銘を打って、電気鍋があたるようなキャンペーンが実施されており、トップページには茂本ヒデキチとか言うイラストレーターの作画で、馬の絵が載っている。

名前が判別しそうな馬は下記の通り。

「サートゥルナーリア」

「ラヴズオンリーユー」

「フィエールマン」

「グランアレグリア」

そしてもう１頭。｢・・シャーハウス｣？？？

外国馬だろうか？私には解りません...。

ムチを振り上げているのはフィエールマン。

なんかレッツゴードンキの引退式が、急に決まってますけど。

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タンザナイトＳ

１枠が匂うが。

中京９Ｒ

辿りついたのは２枠だったが、どこかで見たリッカローズが。

連闘で出走も無意味なことは少ないが。

三河Ｓ

レインメーカーが来場。

岡田騎手、岡田調教師が居るが少し安易か。

藤田菜七子が⑫番に？

中京日経賞 

３枠かと思えば、１番人気...。

枠同居に不人気のカネノイロ。

日経賞にカネノイロで、金の雨が降るとも思い難いが。

≪結果≫

何気にリッカローズを見ていたら、なんと競争中止。連闘で出て来て何してますの！？

はい、２枠④番ですね。

オカダに岡田１着とは、有馬記念前のプレゼントでしょう。

岡田が馬券になれば、カネノイロの本人は無し。

じゃあ、こっちですかね。２倍の複勝でも充分。

金の小雨がしっかり降りました。

メインレースのターコイズＳと三河Ｓで２枠が掠りもしなければ、最後の阪神ですね。

となればズバリの方。

岡田が馬券になったなら、残念でしたが”カズ”を含むの１枠は割引するしかありませんでした。

そして、また明日です。

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