土曜日を振り返ると、ガンダムコラボではハロガチャに対し、今週出走の馬名で”ハロ”が含まれるのは「ハローキャンディ」のみ。
だから、なかなか馬鹿に出来ないのだが、さて、新日本プロレス馬名馬は?
アンドロメダSは、国分兄弟の同居、5枠⑩番が馬券になってしまった。
兄弟同居は、先週エリザベス女王杯の3枠 藤岡兄弟と同じパターンで、これまたマイネルとは...。
その国分優作、12Rでは落馬で負傷し、今日の3鞍が乗り替わり。
似たような名前の2人は、それぞれ枠ごと馬券にならずだったが、入った馬番はほぼメインRで馬券に。
福島2R
国分優作からの乗り替わりが2枠④番。
これがまず注目1番手(馬券になるかは別です)。
⑩番にプロレスっぽいデストロイヤーが居るが、あくまでも新日本プロレスで拘りたい。
いつの間にか人気だが、怪しい奴がいる。
晩秋S(東京10R)
3枠⑤番に、シロニイ君が。
もう関係無いかもしれないが、一応見ておきましょう。
嵯峨野特別(京都10R)
こちらは3枠③番に注目。
霜月S(東京11R)
嫁の馬が6枠⑪番で1番人気。
この結果でマイルCSの最終結論にしたい。
マイルチャンピオンシップ
今週は素直に考えてみましょうか。
マイスタイルは誰もが買いたくなり、外したら一番恥ずかしい馬券。
ただ、そんなに悪くもなく、後押しも二つ三つある。
土曜日にマイネルサーパスが1着で割引も必要だが、逆に5枠をばっさり切るか。
田中勝春には年男で活躍する傾向もあり。
今年は年男騎手のG1勝ちが無い。出稼ぎ外人にも年男が2人居るが。
岩田(息子)のG1初騎乗は、これまた先週の岩崎翼と同じ。
でも、こちらは所属厩舎で違和感は薄い。
マイスタイルが逃げ馬なのも先週と同じだが。
さすがに相手はダノン2頭のどちらかか。
(気付きがあったら追記します)
≪結果≫
ガンダム馬券は、「スタジアムロック」の同枠3着。「メイショウヨザクラ」の同枠が2着。
プロレス馬券は、「レクスミノル」の同枠2着。「デストロイ」3着、「ディアマンミノル」1着。「ケイアイコブラ」も馬券になりました。
シロニイは3枠⑤番で馬券にならず、トーホウアルテミスは3枠で3着。
嫌な予感がしながら、メインレースへ。
福島民友Cは横山(息子)が1着して、まずダノンキングリーは消えました。
しかも、またマイネルだ。
そして、霜月Sは1番人気のミッキー1着でダノンの1着無し。
2枠③番の人気薄が馬券になれば、尚更マイスタイルにもかなりの危険信号。
しかも⑤が2コも馬券になって、完全に箸が止まってしまった。
ダノンプレミアムの複勝買うわけにもね。
なかなか難しいです。
消えたシロニイ君もまだ後押しになっていたようでした。