NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が今週末の日曜日に最終回を迎えます。
コロナでの放送休止があった為、異例の越年となりました。
明智光秀の生涯を描いたドラマで、長谷川博己や渋谷将太の好演もあり、なかなか見ごたえのある作品だったと思います。
明智光秀は裏切り者、三日天下のイメージで比較的不人気な武将ですが、考えてみれば当時最強の信長をやっちゃったので、なかなかのやり手ですね。
そしてきさらぎ賞の日曜日に最終回...。
「今週の注目レース」は昨年の東京新聞杯。
はっきり写っているのは2頭で、その前に馬の尻?
後ろにぼんやり写っているのは、紛らわしいから一旦無視したい気がします。
1枠①番 プリモシーン Mデムーロ(-)
3枠⑤番 サトノアーサー 田辺裕信(④④)
そして、これかな?
7枠⑬番 クリノガウディ 横山典弘(⑤)
先週の余り物は、田辺の⑮、④と福永の⑧。
ん!?④番が要注意でしょうか?
そして⑫番は?
玄海特別
2002年迄は毎日杯玄海特別。
昨年の3枠はディとデイでした。
じゃあ7枠とか?
アルテバランS
1枠が妖しそうですが...。
早春S
皆さん考えていることは同じですかね。
麒麟はくるか?
ご興味がある方はnoteをご覧頂ければと思います。
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